一杯のコーヒー

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ラインを信じれず、チャートパターンまで待てない理由

つくづく、

 

感覚を掴み損ねている感じだ。

 

この前のポンド円の相場も、予測は合ってたのにチキンで勇敢な行動が出来なかった。

 

下記は日足です。

 

環境認識は合ってたんです。

 

三角持ち合いになっている。

 

 

そして、三角持ち合いの上限でショートすればいい。

 

なぜなら、三角持ち合いの先端まで、まだ値幅があるからだ。

 

でも、わかってるのに、出来ない。

 

ここが本当に短期売買の深いところだ。

 

それで、色々な感情が邪魔してくるのは、似たような現象を過去に経験してないからだと思う。

 

例えば、

 

今回の例では、三角持ち合いの青いラインを信頼できず、

 

下位足の環境認識をすれば、上昇トレンド継続で高値を超えていくように誤解してしまう。

 

そして、

 

自分の背中を、青い三角持ち合いのラインに託せないのは、体で覚えていないからだと思う。

 

実際に三角持ち合いに支えられるという体験をすれば、

 

結局、短期足よりも長期足の方が強いという当たり前のシナリオに従えるはずだから、ロングはないだろうなと分かる。

 

 

さらに言えば、

 

三角持ち合いが機能してるという証拠を確認するために、

 

チャートパターンを見ればいいわけだが、

 

初心者がチャートパターンを上手く待てずにポジションを持ったりしてしまうのも、

 

無駄な損切りに捕まる原因なのだが、これも結局、

 

相場がシナリオ通りに動き出す前には、チャートパターンが自分の仮説を確実にするという経験がないからだ。

 

水平線や、斜め線と、さらにチャートパターンが出来れば、より自分の背中を預ける保証ができるし、損切り幅も小さくできる。

 

でも、これも、チャートパターンは相場が動き出すときには大概出るのだから、

 

下位足でチャートパターンが出るまで待つという経験値や、成功体験がなければ、

 

そんなことより目の前のチャンスを逃したいくないという感情が先行してしまう。

 

これも、単なる経験不足だと俺は思っています。

 

チャートパターン形成から入るという経験値がないため、ポジションを持つのを急いでしまう。

 

故に自分が信頼できる担保も一個減ってしまう。

 

故に、時には含み損に耐えられずに損切りして、損切りした後に、相場は思った方向に動く。

 

今回の例であれば、三尊天井(トリプルトップ)を下位足で出来るまで待てば、

 

より自分の背中を預けるに値する根拠が出来る。

 

つくづく、

 

経験ってもっともっと必要だなって思った。

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