一杯のコーヒー

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ファンダ因子はちゃんと観測されてると実感し勉強になった話 FX

短期売買でとてもとても大切なことは、

 

自分がトレードで負けたときに、なぜ負けたのかを把握すること。

 

例えば下記のように、月並みではありますが負けた理由を概ね把握するのがとても大切なんです。

 

  • ダウトレンドに違反してたから負けたんだろう
  • 押し目買いしたけどフィボナッチの浅いところで入って負けたんだろう
  • 1hでは上昇トレンドだったけど日足のレジスタンスを見逃したからレジスタンスされて逆行して負けたんだろう

 

fxトレードのようなゲーム性が強いトレードにおいては、

 

自分が期待値の高いと知ってるところでトレードをしなきゃいけないし、

 

その期待値は、自分以外の多くの人もちゃんと観測してるかがもっと重要で、

 

みんなの見解と一致してれば、その通りに伸びるわけですし、みんなが「危ないな」と思えば、

 

ポジションをフォロー(追随)しないから値動きは伸びないし逆行するんです。

 

結局、期待値なんてものも自分の経験則ではありますが、

 

そういう経験則で皆んな優位性を確立してるのは同じで、結局、大概は共通認識に収まる範囲だからこそ、

 

コイントスみたいに完全な運ゲームにはならないわけです。

 

なぜ負けたのかが分からなければ怖い

 

自分が立てた優位性のプランが崩れたとき、その理由を自分なりに一生懸命探すわけですが、

 

短期売買は運ゲームではないが、運の要素があることは確かで、

 

トレーダーは常に、「神のみぞ知る」の一歩手前まで、値動きが起こった原因の解明に努めなければいけない。

 

例えば、昨日の自分が負けたトレードでは、負けたんですけど、

 

実に興味深い謎と、それの原因を自分なりに把握できたため、

 

たかが経験則ですが、偉大で巨大な経験則を、勝ち得たと心の底から嬉しくなる出来事が発生しました。

 

その時の相場がこちらです。

 

 

こちらは、ポンドドルの相場で上昇トレンド局面で、

 

白い波のような上昇波を取ろうとしたわけですが、

 

フィボナッチで引いた半値押しと、0.618のラインを下へ超えてしまったため損切りになりました。

 

なぜ、フィボナッチ0.618でサポートされなかったのか大変気になっていたわけなんです。

 

普通だったら欧州初動でユーロッパ勢のトレーダーが上昇トレンドにフォローすれば上がっていくはず。

 

しかし、結果的に皆んなついてこなくて、

 

 

画像のように、フィボナッチ0.786まで下へ割ってしまって、22:30分にサポートされて上へ急上昇した。

 

なぜ?

 

これを知りたかったわけです。

 

だって、単純にテクニカルだけで見れば、こんなに落ちていく風には見えない。

 

証拠に、色々とサポートされてもいい値動きはところどころ発生してるわけです。

 

 

例えばこういう値動き。

 

フィボナッチの0.618を一回抜けたけど戻して、安値が切り上がってダブルトップっぽい形になってる。

 

まああああ、この時点で、ダブルトップのネックライン抜けてサポートはされてないので、

 

確かに味方が甘いといえば甘かったのですが…

 

まあでも安値は切り上がってるし、ここでロングしてもサポートはされて結局上に行くだろうなと思いました。

 

過去の経験で、ダブルトップのネックライン超えてからの押し目待ちをしてたら手遅れになってた経験があるので、

 

それで焦ったのかもしれません。

 

しかも、そういうふうに見れば、NY時間の22:30を過ぎてからの上昇は、ダブルボトムのネックライン超えのサポート押し目街とかしてたら、それこそ入り遅れるし、損切りも遠くなりかねないじゃないですか?

 

(この例だと白い丸から入っても、まあ大丈夫と言えば大丈夫、後から見ればね。)

 

 

でも、後で詳しくいうけれども、

 

多分、ダブルボトムのネックライン超えのサポートの押し目街みたいなことを、

 

わざわざ待たなくて良い相場と、待たなきゃいけない相場ってあるともうっていうか。

 

ファンダメンタルが効いている

 

このトレードの後に、自分の優位性が何が間違ってたか、

 

詳しく知りたいなって思って。

 

だって、別にフィボナッチ0.618でも上がった可能性はあったじゃないですか?

 

結局、値動きはみんなが買えば上がるわけで、誰がみても明らかなフィボナッチ0.681で反応しなかった理由はあると思うんですよ。

 

少なくとも、自分はまだ知れることが他にあると昨日は思ったんですよ。

 

それで、今まであまり気にしなかったファンダメンタル指標をみてみたら、驚くほど綺麗に観測されてたことが見て取れました。

 

 

ここら辺の指標は、テクニカルに影響を及ぼしたと明らかに見て取れます。

 

まず、一番に大きく考えられるのは、みんな米国の指標発表を待ってたからフォローが入らず逆張りが伸びたというのは明らかだと思われる。

 

米国の経済発表を今回のを見てみると、在庫数や失業者数は下がっているけれど、それよりもGDPが下がってることが大きく影響を受けて、ベイどるが22:30分を境に下落して、ポンドが釣られて上がったんだと思う。

 

この時点で、フィボナッチは、0.786をを少し下へ抜けたけど、まだ押し目買いってことで、おしめが入って急上昇って感じかな。

 

 

特にアメリカの実質GDPとかは重要度が高いので、その結果を見て値動きを判断すべきだった。

 

今まで、あまりここら辺を気にせずトレードしてて勝ててたから、舐めていた。

 

やっぱ指標前は、値動きのパターンが効きづらいし、指標の結果を見れば、明らかに反応してるから、相場の値動きは正直だなって感じです。

 

 

ユーロ圏の経済指標は、あまり重要なのはなかったからこそ、逆を言えば、みんなそこをスルーして、

 

米国の発表を待ったんだと思う。

 

ユーロとドイツの今回の指標は落ちてたり回復してたりする項目があって一貫性ないような指標は皆んなも迷うから値動きに反映されづらいってことかもしれないし。

 

勉強になったああ。めっちゃ幸せ。

 

これから、ファンダメンタル因子もちゃんと意識できるようになったし、

 

これなら株とかも興味が沸くかもしれない。

 

ありがてえええ。

 

こんな学習をたかだか数千円の損切りで学ばせてもらえるなんて、最高の教材だ。

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