一杯のコーヒー

為替、株、資源、仮想通貨

勝負は強い者が勝つとは限らない。熟練したトレーダーでもバカな場所で入ることもあるので、損切は大事って話

為替のトレードに段々と慣れてくると、トレードは時間軸がとても大事だなと気が付いてきます。

 

何故なら、結局、為替を売買してるのは人間であり、人間がアクティブに動いてなければそもそも注文は入らないわけで、

 

注文が入らなければ値は動かないわけで、値が動かないならば、誰も儲かりもしないし、損もしないよなあって。

 

で、為替の動きがアクティブになるのは、冬時間なら、ざっくり日本時間の16時からの数時間と、22時からの数時間です。

 

これは、欧州とNYの市場が開く時間帯で、最も世界中のトレーダーがトレードしてる時間なので値動きがあるのです。

 

で、僕はそういう値段軸でトレードしてたんですけど、なんか、ロクにトレードプランを立てずに、

 

欧州の初動とNYの初動の勢いだけでチャンスを狙って短期足使って、タイミングを見計らってトレードしても、結構大体勝てるんですよね。

 

だから、もし数時間前からデイトレのトレードプラン立てて狙い撃ちしてたらもっと楽勝に勝てるんじゃないの?って思ったんですけど、

 

一旦そのことは置いておいて、重要なこととしては、多分、トレードって皆んな大体勝てることが多いんですよ。

 

だって、ぱっと見で上がってるか下がってるかは見りゃ分かるじゃないですか?

 

じゃあ、なんで皆トレードでトータルでプラスに出来ないのかって言えば、それは、一発目の負けが次のトレードに影響して、今までのプラスを埋めて余りあるくらいのマイナスを短期間で積み上げるからなんですよ。

 

トレードをしてる人ならほんと分かると思うんだけど、トレードって、負けのサイクルにハマりだすと狂ったように全てが逆回転し始める。

 

だから怖いし、この無限ループは、多分、どんな経験が長いプロでも同じだと思う。

 

だって、ずーーーーーーっと毎日、こうやってトレード日誌を書いてきて、毎回毎回負けるたびに思うのは、「これさ、俺負けるべくして負けたっていうか、サポートに向かってショート打ち込んでるやん!」っていつも思うんですよね。

 

要は、私が何を言いたいかと申しますと、熟練した経験者でも、バカみたいな場所でやらかすことがあるんですよ。

 

だって、勝負はいつも強いものが勝つわけじゃないから。

 

トレードをやるとき、様々な精神的な状態でトレーダーはポジションを持つ、酔っぱらってるとき、外で電車乗ってるとき、体調悪いとき、忙しいとき …etc

 

本当はトレードしないほうがいいタイミングでチャートを見ると、チャートの魔物が僕たちに都合のいい景色を見せることが誰にでもあるんですよ。

 

つまり、なぜ損切が大事なのかと問われれば、損を最小限に減らすのは勿論だけど、人間はたまに間違えますよというのを頭でちゃんと受け入れるためだと思うんだ。

 

んーー、なんていうのかな?間違ってもいいんですよ。

 

色々とトレードのスタイルあると思うんだけど、僕の場合は、デイトレでポジションを持ったら数時間以内に決済します。

 

だから、損切の幅は小さく済みます。

 

それで、短期足を使ってトレードするんで、環境認識が間違ってなければ、ちょっとくらい逆行しても勝てるんで、勝率は8割くらいだし、建値決済を入れればもう少し下がるかもしれないけど、

 

仮に負けたとしても、負けた理由は、大概は自分のミスが原因で負けてるのは明白な事実です。

 

逆に言えば、勝てるときは、だいたい自分の正しいことをしてるだけあり、負ける理由は自分のミスだと知ってるならば、ミスをさっさと受け入れれば最小の損失で済んで、結局次の日にはまた取り返せるという経験値があるんですね。

 

こういうことを理解しておくのは、僕のトレードに対する恐怖心をかなり減らしてくれました。

 

だって、勝つときはちゃんとほぼ正しい値動きするし、負けたときは振り返ればほぼ全部自分が間違ってるのがわかるので?

 

何か得体のしれない謎の力に負かされたっていうのであれば、怖くて次もトレードできないかもしれないけど、そういうのじゃないから別に次のトレードがが怖くないのです。

 

結局、トレードは勝つときより負けるときの方が金額が少ないというループを繰り返すだけですから、

 

勝つことよりも、負けることに対する一貫性というのをずらさなければ、大丈夫になっていくのかなって思っています。

 

今日は以上です。

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