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短期足でポジションを持った瞬間に含み益になる場所まで待つ方法 – FX為替短期トレード

こんにちわ。

 

私は、トレードをしばらく経験して、ある一つの悩みをずっと抱えていました。

 

それは、どうしても短期足を待てないという問題です。

 

分かってるけど上手く出来ないこの問題は、どういうものかと申しますと、

 

例えば、中期の足でダブルボトムとか作って、ダウが上目線になったのでロングすれば良いという局面において、

 

短期足が完全に上を向いた直後というのは、短期足では既に散々上がり切った位置にあるため、一回プルバックを経て、

 

更に短期足の高値を更新していく流れになるんだけれど、

 

当時の私としましては、今はいらないと、『押し目買いに押し目なし』みたいな感じで、チャンスを逃すんじゃないか?と、

 

不安になってしまって、ついつい短期足が上がり切った場所でロングしてしまうことが多々ありました。

 

それで、短期足の高値を更新した場所でロングすると、短期足のエネルギーは、前回の高値を更新することに使ってしまっているわけですから、

 

どうしても、高値をうわ抜いたエネルギーを再チャージするために、プルバックで戻っていくんですよね。

 

それで、いつもいつも5 pips ~ 10 pipsの含み損を数十分抱えてしまうみたいなことが、よくあったわけです。

 

僕は、この問題をかなりシリアスに受け止めていまして、何故なら自分はデイトレードをしているわけですから、出来れば10pipsも含み損をいつも持ちたくないし、

 

相場は常に、どこかのレジサポ同士が戦っているわけで、もし自分の優位性が負けたときは、最初っから含み損状態だと確実に損切りなることも多いし、

 

損益確定も結構大きくならざるを得ないって思ったんです。

 

じゃあ、どうすれば良いのかっていうのか、自分なりに考えて、結構良い感じに自分の衝動を抑える方法を見つけたので、

 

今日はそれを紹介します。

 

フィボナッチ・エクステンションを使う

 

結論を言うと、フィボナッチエクステンションを使うっていうものなのですが、

 

まず、下記の画像をご覧ください。

 

長期足や中期足で見た優位性や環境認識は割愛しますが、

 

要は、白い丸の高値の更新はもう出来ないだろうから、ダブルトップみたいになって、

 

青いまるを起点として下へ落ちていくだろうと予測したものです。

 

結果としては、そうなったけど、僕はどうしても、黄色い矢印みたいなところでショートしちゃうんですよ。

 

これは、いざ5m足くらいで下がり始めたのだから、このまま下がっていく感じに見えて、

 

チャンスを逃したくなて入ってしまう、でも、そうすると案の定黄色い矢印からの上昇波動に捕まって含み損を抱える。

 

これを無くしたいんです。

 

で、まずフィボナッチエクステンションを使うと、どこらへんで青い丸からの下降波動がプルバックするかが分かります。

 

こちらの画像をご覧ください。

 

 

黄色い矢印の場所まで値動きが来たとき、白い丸の高値を更新できないと判断します。

 

でも、黄色い矢印でショートすると逆行に捕まる。

 

でも、黄色い矢印のあたりの下降波動はもしかしたらグングン下へ下がっていくかもしれないという不安感からショートしてしまう。

 

こういうとき、一旦、起点となった白い丸から、プルバックが入った白い矢印のあたりまで、フィボナッチエクステンションを引いてください。

 

こういう風にすると、白い丸から発生した下降波動の戻り売りは、どこまで伸びるかと言うのがザックリ分かります。

 

白い丸の部分からの戻り売りの成功は、ズバリ赤い丸で囲ったフィボナッチで推し量れると言うわけですので、

 

こう言う知識があれば、黄色い矢印の部分は、白い丸から始まった戻り売りが成功して、終わる場所だとわかるはずです。

 

つまり、フィボナッチエクステンションを使うと、その下降波動がどこまで伸びるか推察できるのです。

 

なので、黄色い矢印まで来たなら、もうすぐ1m足ではプルバックが入るだろうと予測できるため、危険を察知できるし、待てるってことです。

 

結局、なんで短期足で焦って入ってしまうかと言うと、その波動の勢いがどこまで続くかざっくり予測できないために、

 

チャンスを逃してしまう恐怖に襲われるからなんですね。

 

 

5m足で見ても分かりやすい。

 

白い矢印の始まりの高値を超えられずに、白い水平線を下へ抜けたってことは、

 

下へいけるという根拠の決定になるのであれば、果たして白い矢印は、どこまで伸びるのか分からないから、

 

焦って短期足の最後の方でポジションを持ってしまって、含み損を抱える。

 

でも、フィボナッチエクステンションを使えば、白い矢印の戻り売りの成功、つまりNの形の終わりを大体予測できるので、

 

焦る必要ないっていうか、ああ、ここは短期足のサポートだと観測できるようになる。

 

上記の例で言えば、0.786のところで、白い矢印の戻り売り成功でNの形が完成、ここで一個の物語の終わりなので、

 

プルバックが入って新しい物語が始まった。

 

でも、この白の矢印は、もしかしたらもう一段上の0.618とか半値で入ったかもしれないけど、

 

どっちにしろ、このNの形の終わりの一を大体分かっていれば、わざわざNの最後で入らない知識が使えるってことです。

 

まあ、今回はショートなので、逆Nだけど。

 

で、青い矢印のプルバックの後にショートすれば、良いって感じですね。

 

まとめ

 

まとめますと、

 

今日は短期足でのポジションの取り方を説明しました。

 

1m足とか5m足とか使って、自分の根拠の正しさを確認して入ると思うけど、

 

『あ、これ入れるな』と短期足で思ったところは、その根拠を作るために短期足はエネルギーを使ってしまってるので、

 

フィボナッチエクステンションとか使って、プルバックがどこで入るか予測して、待てるようにしましょう。

 

ロングなら短期足は下がったところで買うべきだし、

 

ショートなら、短期足が上がったところで売れって言うのを、ロジカルにやる方法です。

 

デイトレは5pipsでも結構大きいんで、可能な限り、含み損を避けるロジカルな手法を覚えましょう。

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