一杯のコーヒー

為替、株、資源、仮想通貨

FXは通貨ではなく人をトレードしてるということを知っていますか。

 

トレードに慣れてくると、特に僕のような短期テクニカル至上主義者は、

 

チャートの形や短期足のセットアップ見て行けるならスキャルでやってみようと思って、

 

かなり安易にトレードしてしまうことがあります。

 

でも、そういうのは良くないです、

 

チャートの形や、チャートパターンはシンデレラに出てくる鏡みたいなもので、

 

鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだあれ〜ってな感じで、

 

「今この瞬間は見たことある形だから入れますよ」って悪魔の囁きをするわけです。

 

例えば、ちょっとこちらの画像をご覧ください。

 

 

まあ、簡単に白が長期足で、丸の中のピンクが、直近の値動きを短期足で見た状態だと思ってください。

 

僕は、こういう局面を見て何を思うかって言うと、白い上昇波動の押し目が入ってるかもなと思いつつも、

 

まだ白い上昇波動のプルバックには浅いから、もう一段下へ下がっていくかもなと注意もするわけです。

 

でも、チャンスは逃したくない、事実として、少し押し目買いが入ってるようにも見える。

 

だから、チャートパターンを短期足で確認してみようと言うことになりまして、

 

ピンクのような短期足を見てみた結果、ピンクの短期足では、

 

レンジを作ってレンジブレイク上にしてるじゃーんって見れるわけです。

 

あ、じゃあこの足場を使ってトレード出来るんじゃんと思うわけです。

 

で、この見立ては特に間違っているわけじゃない。

 

例えば、白の長期足のさらに上の長期足で、レジスタンス(水平線とか、フィボナッチとか、キリの良いす値段)

 

がなければ、とりあえず次のレジスタンスまで勢いが継続する可能性も結構ある。

 

しかし!僕はこのチャートの形が、いつ出るのかでトレードするかしないかをかなり分けます。

 

例えば、上記のチャートが欧州初動で目立った米国の指標もすぐ後に迫ってなければロングするかもしれません。

 

でも、例えば金曜の日本時間のもう夜12時とかは絶対トレードしません。

 

それは何故かって言うと、誰もチャート見てない可能性が高いからです、チャートの値動きは、注文がないと動きませんで、

 

日本市場も欧州市場も終わってて、NY市場でも金曜の後半ならば値動きが殆どなくなるし、

 

金曜日はスイングトレードの人たちの利食いで逆方向いくこともよくあったりする。

 

つまり、僕はトレードの本質は世界中の、僕と同じようにトレードしてる人間の心理を考えるのが大事かなって思っています。

 

通貨の強弱っていうのは、基本的にはその国の経済が良いか悪いかを表してたりもするので、

 

例えば直前に米国の経済が悪くなりそうな指標が出ていても、こういう局面では買わずにもう一段下まで待つし、

 

また、FXみたいな為替の取引では、必ず先方の通貨の都合もあって、

 

ドル円だったら、日本円の通貨が強まってる感じで見られれば、これまたもう一段下まで押してきてから書います。

 

要は、トレードっていうのは、いかに上手にやらない選択をするのが大事なのかっていう話なわけです。

 

なので皆さん、チャートの形だけではなく、僕たちは人をトレードしてるという認識を持ちましょう!

 

今日は以上です。

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