一杯のコーヒー

為替、株、資源、仮想通貨

FX 通貨の強弱をちゃんと見よう。環境認識とプライスアクション合ってても負けます

多くの初心者トレーダーにとって、相場が難しい理由の一つに、

 

何でも自由に無限の選択肢がある

 

というのがあると思います。

 

もし仮に、誰か先生に、「このやり方だけやって、こういう局面はやったらダメだよ」と教えられて、

 

その通りでやって勝ち続けられるのであれば、相場は途端に簡単になるわけです。

 

でも、別にそれは実現可能です。

 

自分を教師にして、自分が決めたルールだけやればいいわけです。

 

長期足で見た押し目買いと戻り売りしかしない

 

こういう風にルールを決めて取り組めば、再現性のある勝ち方が出来るようになるはずです。

 

まあ、とはいえ、そんなこと言いつつも、チャンスに見えてトレードしちゃうのが初心者なんですけどね。(笑)

 

ただし、今日の記事で紹介することは、絶対的に初心者でも簡単に従うことができることだと思っています。

 

私が、トレードを始めた初期の頃からやり続けているやり方で、かなり有効に効くので、ぜひ紹介したいです。

 

それが、売られてる通貨を売って、買われてる通貨を買うっていうことです。

 

ん?何を当たり前なことをって?まあ、そう言わずに聞いてくださいよ。

 

為替の取引は常に相手がいます

 

当たり前のことですが、ドル円だったらば、通貨のペアは米ドルと日本円です。

 

ユーロ円だったならば、通貨のペアはユーロと円です。

 

(まあ、厳密にはクロス円って言って中間にドルを挟むのでドルの影響も受けますが)

 

ユーロドルならばユーロと米ドルとのペアですよね。

 

それで、基本的には米ドルが買われれば、日本円は売られます。

 

これは、ファンダメンタルズの視点から当たり前なことで、日本円は米ドルに対する安全資産と見なされているからです。

 

例えば、世界中の景気が良くなってリスクオンだと見られれば、米ドルが買われるので、ドル円はロングでいいですし、

 

ユーロ円とかポンド円も、ドルが買われれば円が売られるんで、クロス円は全部ロングしておけばいいわけです。

 

こういう感じで、誰もが知ってる事実や特徴を抑えるのは、とても大事なんですね。

 

じゃあ、この通貨ペアの相関の知識を、FXのデイトレみたいなテクニカルに活かすにはどうするかと申しますと、

 

それぞれ単体の通貨の強さを把握しておくといいです。

 

 

例えば、こんな感じです。

 

テクニカル分析どうこうは一旦置いておいて、下記のような、通貨の売買が同じ方向に進んでるときは、僕は基本トレードしません。

 

いくら、テクニカルで短期的にポジションが持てそうだとしても、ドルが売られてて、ユーロが売られてる場合、

 

ユーロドルは売りと売りが綱引きしてレンジになりそうだなって誰が見てもわかるじゃないですか。

 

 

僕が好きな通貨の売買状態は、下記の米ドルとニュージーランドドルみたいに、明らかに通貨の一方がかわれてて、通貨の一方が売られてるペアです。

 

こういう感じで通貨のペアが綱引きしてなくて、なおかつテクニカルもポジションもてる顔してたら、完全に入れます。

 

 

それで、多少ミスってポジション持ってても、環境認識が合ってれば、こういう相場なら放っておけば勝てます。

 

ポジションをミスるっていうのは、下記のように、

 

 

5分足とか短期目線で、Bでショートしても、下降トレンドの秩序が守られて勝てます。

 

おわりに

 

以上です。

 

今日はテクニカル分析の話はしてないので、

 

こういう通貨の強弱だけで勝てるわけではないですけども、

 

テクニカル分析が合ってて、環境認識があってても、

 

逆に言えば、こういう通貨の売買の強弱が同じ方向向いてたら、

 

何が起こるか分からないので危険です。

 

通貨の強弱は、鋭く尖った自分の武器として、テクニカルでいけそうでも、

 

通貨の方向が同じ方向向いてたら避けるようにしましょう。

 

それが、僕のルールです。

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