
4時間足トレード日誌を更新しました
rf
2月 14, 2022
相場で正しく勝っていくには、明確なポジション取りが欠かせません。
短期足トレーダーと、長期足トレーダーがとる行動や世界観というのは、
同じようにトレードしててもまるっきり違います。
5分足トレードやると決めたら、その軸をブラしてはいけないし、4時間足トレードやると決めたら、その軸をブラしてはいけない。
その相場でのポジションを決めたら、それに従う、待つという行為を徹底しないといけないわけです。
そんなわけで、ただいま私は4時間足トレーダーとして活動中。
なるべくブログ更新したいので、この前のトレードの考察を上げてみます。
それがこれ。下記は4時間足ね。
日足だとこんな感じ。
- プライスアクションからレンジブレイクを予測する方法
- レンジ相場でトレードをせずに自分に勝ち、環境認識力を鍛える方法
- ドル円とユーロ円が爆下げでも、俺は安全な場所で利益確定する。
- ポンドの昇竜拳に巻き込まれて損失やらかす。
- 正しいシナリオでレンジの逆張り| 感情トレードで昇竜拳に誘う悪魔
- ドル円の特大うわ髭ショートでの敗戦と、ポンドドルで惜しい損切りにかかった日報報告
- レンジ相場やと思って逆張りしたら、レンジブレイクして損切り、レンジブレイクだと思って再度フォロースルーしたら、実はレンジのヒゲで実際はレンジだった。また損切り。
- 正しくない勝ちトレードと、正しい負けトレード。お金は重要じゃない、正しさが常に優先されるべきなのだ。
- 押し目買い、戻り売り。人生それだけで終わっていい。
- トレンドは、大きい波と小さい波、常に二つあるものでさ
- シナリオ通りなのに損切りになるfxの奥深さ『fx取引・復習』
- 損切を早く、利益を大きく。勝者への第一歩 | fx取引報告
- 日刊・チャート分析 | 2020/10/16
- 豪ドル米ドル取引
- fxはお金の器が大切
- ブレイク後の逆行も見逃さない明確な反転のサイン
- 豪ドル米ドルの負けトレード分析 | fxプライスアクション日誌
- 買われるか微妙だったが、売られない根拠があった。だからロングできたし、含み損に耐えられた。リスクはもう少し減らすべきだったのが唯一の反省。ちなみに、やっぱビルドアップ後のブレイクは強いね
- ニューヨーク時間はボラが激しい
- 相場、愛してるけど俺はATMじゃない
- 早めの損切りは短期足で分かる、ダウ理論は、明確なトレンド転換が起こるまでは続く
- レジサポラインからの掴みだぜ
- ポンドルで短期足に騙された。重要なレジサポラインでは売り買いの攻防が激しいことを覚えた
- 勉強になった負けトレード
- 押し目買いと戻り売りを分かりやすく説明します
- ポジポジ病を直す方法 | ポジション持ってなくても投資家
- 片波が出来る時間を理解して押し目買い戻り売りすれば良いんだよ
- トレンドでの押し目買いか、レンジでの逆張りしかしてはいけない
- 誰に負け誰にかち、何が起こったのか
- 水平線の強さがわかれば、大きく負けない
- 環境認識は問題なくても、損切りの位置と、タイミングが悪ければ負けまくります。
- 押し目買いなら、最悪、押し目までは逆行するかもと知ってトレードできないといけない。
- ラインを信じれず、チャートパターンまで待てない理由
- 環境認識の間違いを「惜しい」と思うのは危険 | 正しく損切りすべし
- 僕のトレードのミソはフラクタル。上昇トレンドと下降フラッグ
- FXの押し目買いを分かりやすく解説 | なぜ押し目買いは難しいのか、チャートパターンを駆使すればFXの押し目買いの精度をあげられます
- FXの戻り売りを分かりやすく解説 | なぜ戻り売りは難しいのか、チャートパターンを駆使すればFXの押し目買いの精度をあげられます
- FX 2021年1月18日の月曜から1週間の値動き予想
- 押し目は何処で入るか分からない、だから短期足のチャートパターンは大事なのだ FX
- 相場というのは常に次のレジサポへ向かっているだけ FX
- デイトレは4h足で勝てなきゃ5m足でも結局勝てない。
- 教科書通りダブルトップのネックライン抜けてで売っても負けるのは何故か FX
- ダウ理論を見逃したり、戻り高値から離れたところでポジション持つと負けるって話 結局『戻り売り』『押し目買い』は聖杯レベルの手法 FX
- FXで待つことができないのは値動きの仕組みを理解してないから
- 損切り位置が遠いならば、微妙な位置に指値で損切り置くより、いますぐ損切りした方が得する | FX
- プルバック(逆張り)を舐めてはいけない。戻るべきところまではしっかり戻るのは相場のパターン
- ファンダ因子はちゃんと観測されてると実感し勉強になった話 FX
- 株式市場が上がっても下がっても得しないというツイートが興味深かった
- どんな小さなレジサポも良くも悪くも常に機能するという話
- 前に使った線は使わず、微妙な水平線よりも、明確な押し目買い戻り売り FX
- 常にプルバック反転から狙わないと利益伸ばせないって話 FX
- 今日はポンドフィーバーでしたが逃しました。数分で50pips以上の爆上げ、クソおおお!
- デイトレードは常に安全運転でちょっとくらい利益確定は早くても常にそれは正しい FX
- 最初は一枚で入り、損切り後は一旦退くのが大事かもって学んだ FX
- FXトレードは短期足を見て上がったら売って下がったら買うのが鉄則。長期足は上がり出したら買えばいい。
- ボリバンの途中で入ったらダメ、日足のトレンドはファンダも意識すること、フィボナッチでちゃんと逃げておく。水平線を信じすぎないこと。
- 相場にはほぼ正解なところと、半分くらいしか正解ではないかもという局面を分かってることが大事。
- デイトレは環境認識だけでは勝てない、短期足の値動きは命そのもの
- 短期トレードでは、値動きは常に次のレジサポへ向かっているだけ、上がらないから下がっていく という話
- 短期足の方向をちゃんと把握するべし
- ディフェンスモードでサッサと逃げとくのがFXの生きる道
- サポートにショート打ち込んだ間違いトレードのお手本 FX
- 短期足を制するものはスキャルピングを制する FX
- 短期売買は、伸び期待よりも、伸び切ったことを確認する方が断然良し FX
- 良い負け方と良い勝ち方、中期足の押し目付近まで、辛抱強く待つべし FX
- 中期足で観測できるレジサポを見逃さないのが勝ちトレーダーへの道
- デイトレは、長期足で環境認識して、短期足でポジションを持つ。その逆はダメ絶対。
- 日足の水平線 + 直近のチャートパターン + 2回目のアタックが守られてることを確認でGo
- 4h足のブレイクアウトも、すぐその下にまた4h足のサポートがあることもあるよって話
- 段違いの安心感を感じる相場とは、上位足レベルのレジスタンスとサポートが互いに睨めっこしてない相場。
- 狙っている値動きは一つだけ、損切りしても勝負はまだ終わってない、押し目買いするにしても、損切りのテクニックをフル活用すれば怖くない!
- 動画で投資を学ぶなら、世界最大級のオンライン学習プラットフォーム!【Udemy】
- 自宅でマネーライフアドバイザー資格取得なら「ラーキャリ」オンライン通信資格ポータル
日頃よりFXのデイトレをやっています。株や経済のことも好きですし、ブロックチェーンやNFTにも興味があるのでブログに書いていきたいと思っています! Twitterは、@ippai_no_coffee です。